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「津和野藩校養老館武術師範」の委嘱について

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 令和8年9月18日(金)、町長室にて「津和野藩校養老館武術師範」の委嘱式を行いました。

 「津和野藩校養老館武術師範」は藩校養老館の歴史や武道場としての特性を活かした魅力発信を目的として設置するものです。

 このたび「津和野藩校養老館武術師範」に任命されたのは高津武道館(益田市)館長の豊田篤志氏です。同氏は津和野藩で発展した武道の流派「北窓流杖術」を復刻、伝授されており、国内だけではなくヨーロッパでも披露するなど、精力的に活動されています。藩校養老館では平成31年度の修理工事完成後の竣工式での演武や、北窓流を体験できるプログラムの講師としても協力をいただいています。

 今後、豊田氏には「津和野藩校養老館武術師範」としてご活躍いただくことで、国内外の古武術を学ぶ人々や一般向けに藩校養老館の魅力をさらに幅広く発信し、津和野や藩校養老館への興味関心が深まることを期待しています。

 また、令和8年10月18日(日)には、古流武術連合会主催による「第31回 古流武術演武大会」が開催され、豊田氏が復刻された北窓流杖術の演武も行われる予定です。

委嘱式「津和野藩校養老館武術師範」を任命された豊田篤志氏と下森町長

北窓流 豊田氏と高津武道館道場生による北窓流杖術の演武(令和7年3月)

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