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「蘭学・洋学 三津同盟」締結5周年記念シンポジウム

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■「蘭学・洋学 三津同盟」締結5周年

 津和野町と岡山県津山市、大分県中津市は、令和3年11月に「蘭学・洋学 三津同盟」を締結しています。令和8年度はその5周年にあたり、大分県中津市において、締結5周年記念シンポジウムを開催しました。

記念シンポジウム「蘭学・洋学を活かしたまちづくり~三津同盟が拓く、知による地方創生~」

 【開催日時】 令和8年10月3日(土) 14:00~16:00

 【会場】   中津市立小幡記念図書館 研修室(大分県中津市片端町1366-1)

 【出演者】  中津市長 奥塚正典氏、津山市長 光井聡氏、津和野町長 下森博之氏

        ファシリテーター 川嶌眞人氏(川嶌整形外科病院理事長)

 シンポジウムでは、津山市長・津和野町長・中津市長がそれぞれの市町の洋学資源や歴史的背景、町づくりについてスピーチを行った後、ファシリテーターの川嶌氏の進行のもと、3市町長がパネリストとしてディスカッションを行いました。

 三津同盟締結後5年間の印象的な成果について、3市町長はそれぞれ令和5年に開催した明六社結成150周年記念巡回展「文明開化と明六社」や学校交流などを挙げました。下森町長はその他に民間団体などによる両市への訪問が盛んに行われ、多くの交流をはぐくんだことや、学校交流による教育活動の新たな展開という点で意義深い事業となったと述べています。

 また、3市町長からそれぞれ今後も三津同盟に関連する事業を継続して発展させていく決意が語られ、下森町長は津和野町長が100年以上前から「教育立町」を掲げてきたことや、「教育のまち」として今後は津和野出身の西周や森鷗外だけでなく、中津出身の福澤諭吉や津山出身の津田真道などそれぞれの哲学や思想も学び、人づくりに生かしていくことを説明しました。

 会場には中津市民を始めとする約180名の聴講者が、3市町長のスピーチや発言に、時に笑顔も見せながら熱心に耳を傾けました。

シンポジウムチラシ

町長スピーチ 津和野町長によるスピーチ 

3市町首長写真 (左から)川嶌氏、中津市長、津山市長、津和野町長

 会場前のロビーでは3市町による観光ブースが設置され、多くの人で賑わいました。

観光1 観光2

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