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出産・子育て関連補助制度等 一覧

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補助制度等の名称をクリックすると、詳細ページが閲覧できます。

【お問い合わせ先】健康福祉課:0856-72-0651
      つわの暮らし推進課:0856-74-0092
         教育委員会:0856-72-1854

名 称 内 容 助成金額 担当課
妊産婦通院サポート 妊産婦が通院のためタクシーを利用する場合に、その料金を助成 タクシー利用券8枚、タクシー利用券1枚につき上限18,000円 健康福祉課
妊産婦通院補助金 妊婦健康診査、分娩のための通院及び産後1ケ月健康診査の医療機関への通院費の一部を助成 健康福祉課
妊婦歯科検診補助 歯科検診の費用を助成 健康福祉課
妊婦健康診査補助事業 妊婦の健康状態と赤ちゃんの発育状態を定期的に確認する健康診査の費用を補助 最大14回の健診が無料 健康福祉課
一般不妊治療費等助成金 不妊症のために子どもを持つことが困難な夫婦に対して、一般不妊治療等に要する費用の一部を助成 産婦人科又は泌尿器科を標榜する医療機関における自己負担金又は人工授精に要した費用の額
(規定する期間ごとに10万円を限度とする)
健康福祉課
特定不妊治療費等助成 医療保険が適用されず、治療費が高額である体外受精及び顕微授精を受ける夫婦に対して費用の一部を助成 健康福祉課
出産祝金 経済的負担の軽減及び出産数の増加を図ることを目的として、出産祝金を交付
※対象世帯に郵送でご案内します

(1) 第1子の出産 50,000円
(2) 第2子の出産 50,000円
(3) 第3子以降の出産 150,000円
※祝金は、J-Coin PayのJ-Coinボーナスで支給します。

つわの暮らし推進課
入学祝金

津和野町内に住所を有する、小・中学校に就学する第1学年の児童生徒を持つ保護者
※対象世帯へ送付します

 小学校入学児童 1人あたり3万円
 中学校入学生徒 1人あたり3万円
つわの暮らし推進課

子育て世帯引越し費用助成

町外から津和野町内へ引越す子育て世帯に対し、引越し費用を補助 1世帯あたり上限10万円 つわの暮らし推進課
産婦健康診査費助成 出産後間もない時期の産婦に対する健康診査に係る費用を助成 産後2週間程度及び1か月程度の時期にそれぞれ1回(上限5,000円) 健康福祉課
妊婦歯科検診補助 歯科検診の費用を助成 健康福祉課
産後ケア事業 産後のお母さんの休養と赤ちゃんの適切なケアを助産院にて受ける者に対して補助

【利用料金】
課税世帯:2,000円
 非課税世帯:1,000円
   生活保護世帯:無料   

健康福祉課
フッ素塗布・洗口補助 フッ化物の(1)歯面塗布または(2)フッ化物洗口の費用を助成 (1)110円
(2)全額
健康福祉課
乳児健康診査 子どもの発育、発達状況を確認するために生後1ケ月及び生後10か月前後の乳児健康診査の費用を助成

健康福祉課
子ども等医療費助成 出生した日から18歳到達後最初の年度末までの子に対し、医療費を助成 健康福祉課
新生児聴覚検査費用助成 新生児聴覚検査の費用を助成 聴覚検査に要する費用 健康福祉課
難聴児補聴器購入助成 18歳未満で聴力レベルが身体障害者手帳の対象にならない難聴児のコミュニケーションを補うため、補聴器を交付。
※修理・電池交換のみは対象外。イヤーモールドの交換は、購入から1年以上経過で対象。
自己負担なし 健康福祉課
子どものインフルエンザ予防接種助成事業 子どものインフルエンザ予防接種に係る費用を助成 1回当たり1,500円
(1人につき年度内2回)
健康福祉課
風しん予防接種費助成金 風しんの感染予防を目的としたワクチンの接種を受ける者に対し、助成金を交付 (1) 風しん単抗原ワクチン 3,000円
(2) 麻しん風しん混合ワクチン
6,000円
(1人につき1回)
健康福祉課
要保護及び準要保護児童生徒援助費 経済的理由によって就学困難と認められる児童・生徒、若しくは就学予定者の保護者に対して、援助を行う 詳細は要綱参照 教育委員会
遺児手当 遺児を養育している者に対して遺児手当を支給する 2,000円/月(1名につき) 健康福祉課

 

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