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第137回益田地区市町村圏事務組合議会(令和4年11月4日)

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益田地区広域市町村圏事務組合議会が開催され、理事の立場にて出席をいたしました。
益田市長が代表理事、吉賀町長と津和野町長が理事を、そして3市町の議会からそれぞれ議員が選出され、議会が組織されております。

当組合の主な事業内容は、消防・救急に関すること、介護認定審査や障害支援区分認定審査などの福祉に関すること、高津川の環境美化や活用した流域の振興に関することなどであり、3市町が一体となって取り組みを行っております。

当日の主な議案は令和3年度の歳入歳出決算と令和4年度補正予算について審議を頂きました。
令和3年度決算については、歳入32億795万3千円、歳出31億4745万5千円で、6049万8千円と黒字となっております。
議案についてはすべてご承認頂き、終了しております。

第137回益田地区市町村圏事務組合議会

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