つわの栗再生プロジェクト推進協議会の総会を津和野町役場本庁舎にて開催いたしました。
議題は令和7年度の事業報告及び決算、令和8年度の事業計画及び予算であり、前者については引き続き、つわの栗の生産振興、認知度向上及び消費・流通の推進に取り組んでおります。
具体的事業としては、まず増産対策事業として、苗木購入への助成、新規栽培者に対する相談窓口の設置によるサポート、一般社団法人栗のなりわい総合研究社から講師を招いての栽培講習会、平成30年に発足したつわの栗生産推進研究会の活動支援などを行っております。
また新規に基肥の購入に対する助成事業をスタートいたしました。
交流・PR事業としては、令和7年10月15日から10月31日まで町内12店舗の参加を得ての栗まつりの実施、観光列車「はなあかり」特別運行の津和野駅到着時や島根・津和野フェアにおけるアルク防府店でのPR、東京都文京区にあるレストラン「タンタ・ローバ」や「ねづくりや」での料理提供及びアンケートの実施、町内事業者による栗仕入れの助成事業などを実施しております。
また、令和7年7月には地域団体商標「つわの栗」が登録されました。
商標の適切な管理・運用に向け、権利者である津和野町商工会と島根県農業協同組合とで権利基準の検討を始めており、今後商標登録の強みを生かして「つわの栗」の付加価値向上とブランド化に取り組むこととしております。
令和8年度も同様の事業を進めて行くことで承認されております。
全国の栗を扱う関係者から高い評価を頂いている「つわの栗」について、今後一層の生産振興とブランド化、販売促進に関係者が一丸となって努めてまいります。
