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歴史を、まちで学ぶ(令和8年9月5日) 

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「歴史を、まちで学ぶ」と題して、つわの寮で行われた山口大学竹中幸史教授による講義を聞きに行ってまいりました。

「藩校とつわの寮の二会」とし、前日4日には16時半からHAN-KOHにおいて「フランス革命と明治維新~近代津和野の夜明け」、そして5日10時からはつわの寮において「風景の誕生~いつから人は自然を美しいと思うようになったのか」と題した連続講義であり、私は仕事の都合上、2日目のみ拝聴いたしました。

私たちは日常の様々な場面や旅行などを通して出会った自然の光景を美しいと思うことがよくありますが、その感情は太古から存在していたものではなく、人類とそこからおりなされる社会の変遷においてつくられたという主旨のお話でありました。
竹中先生にご迷惑がかかってはいけませんので、私なりのお話の解釈であることを付記しておきます。

津和野町は豊かな自然と歴史的な街並み景観が財産であり、観光や教育などの地域振興に生かして行く取り組みをしております。
人間が自然や景観を美しいと思う感情をもつに至った理由を歴史からのアプローチにて学んだことはこれまでにないことであり、非常に有意義な機会となりました。

会場は満杯でありました。
周囲を確認しておりませんので、はっきりとは分かりませんが、町民はもちろんこと高校生や宿泊者の方もおられたと拝察しております。
つわの寮がその目的に沿ってしっかりと活用されていることを実感し、うれしく思っております。

竹中先生には、これからもこのような講義を続けて行きたいとの温かいお言葉を頂きました。
この度も素晴らしいお話をして頂いたことに、私の立場からも心より感謝を申し上げます。
また日ごろの活動の中で貴重なご縁を紡いで頂いたつわの寮管理人の青柳さんにも敬意を表します。

前日のお話を聞くことは出来ませんでしたが、タイトルからフランスと津和野の関係についてのお話であったと拝察しております。
インバウンドの取り組みに力を入れている本町として、歴史的な観点からのつながりを知ることは、様々な活動の基盤を強くすることにもなり、いずれまたお話を聞く機会に恵まれることを願っております。

 

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