一般国道9号(益田市~山口市間)整備促進期成同盟会による国に対する要望活動を実施し、参加してまいりました。
要望者は、伊藤和貴山口市長、河野康志山口商工会議所会頭、山本浩章益田市長、岩本一巳吉賀町長と私です。
また当会顧問である吉田充宏山口県議会議員(顧問団長)、中島謙二島根県議会議員にも出席を頂くとともに、元山口県議会議員であり、現在中国比例ブロックで選出されている俵田祐児衆議院議員にご同席を頂き、後押しをして頂いております。
尚、仙石克洋山口市副市長、山口県及び島根県の土木担当者の方々にもご同行頂きました。
主な要望先は、三反園訓財務大臣政務官、上田英俊国土交通大臣政務官、石和田二郎国土交通省道路局次長であり、皆さまにはお忙しい中時間を取って頂き、我々からの要望に真摯に耳を傾けて頂いたことを有難く、感謝申し上げます。
要望した内容は、
〇事前通行規制区間である「島根県益田市神田町から津和野町枕瀬間」の抜本的対策の新規事業化及び同「一般国道9号木戸山峠道路改修」の早期完成、
〇国土強靭化実施中期計画を踏まえた関係予算に関して通常の道路予算とは別枠での予算の満額確保、
〇橋梁、トンネル、舗装などの老朽化対策の予算や体制面への支援の充実、
などです。
私からは、津和野町が2つの事前通行規制区間に挟まれた地域であり、ダブルネットワークが構築されていない中で、通行止め時には人流と物流の両面にわたって影響を受けるとともに、特に救急搬送は時間をかけて迂回を余儀なくされることから人命にも関わる課題を抱えていることなどの現状についてお話をいたしました。
また、古くから山口県との観光連携を図ってきた経緯とともに萩・石見空港へのアクセスも合わせた道路環境の向上はより一層の観光振興に寄与することへの期待なども含め、山口県側の早期完成と島根県側の新規事業化についてお願いをしております。
尚、当協議会では7月24日に国交省中国地方整備局に赴き、要望を行っております。
