山形県から頂いた「紅花」です。
役場本庁舎と津和野庁舎それぞれに生けて飾り、来庁者の皆さまにきれいな花を楽しんで頂いております。
同封されていた資料によると、紅花は山形県最上川流域で赤色の染色用原料として室町時代末期から栽培されており、江戸時代には日本一の産地となって当県の経済や産業の礎を築いたことから県の花として指定されているそうです。
また、平成31年2月には最上川地域の紅花生産が日本農業遺産に認定され、更なる生産振興や保全活動をはじめ地域振興に資する活動を精力的に展開するとともに、山形県紅花振興協議会(会長は吉村美栄子知事)にゆかりのある各所に紅花を贈り、PR活動を行っておられます。
この度、津和野町にも送られてきた理由は、協議会に日本三大芋煮でご縁のある中山町が参画しておられることによります。
写真は本庁舎に飾れている紅花ですが、きれいな色と愛らしく丸い形状が庁舎の雰囲気を暖かくしてくれております。
芋煮から始まったお付き合いがこのような形に発展しうれしく思いますが、花をみていると中山町の芋煮が浮かんできて食べたくなってまいります。
里芋と棒状のこんにゃく、牛肉などを醤油味で煮た中山町の芋煮、里芋と鶏肉などを甘めの出汁で煮た愛媛県大洲市「いもたき」、そしてあぶった小鯛の出汁と具は里芋のみのおすまし仕立ての津和野町の芋煮。
それぞれに特色をもった本当に美味しい郷土料理です。
秋の季節には、多くの皆さまに3つの地域を訪れ、その素晴らしさを満喫頂きたいと思います。
