鹿足郡土木協会による令和8年度の島根県に対する要望活動を実施し、会長として参加いたしました。
要望先は、丸山達也島根県知事(石原恵利子副知事同席)、山根成二島根県議会議長、横尾和博部長をはじめとする土木部、そして農林水産部で、吉賀町長と両町議会議長、中村県議、そして私とで鹿足郡内の道路、河川、砂防、治山などの整備促進について要望を行いました。
津和野町に関わるところでは、主要地方道津和野田万川線田二穂工区及び一般県道柿木津和野停車場線笹山2工区の整備促進、国道冠水区間の整備、須川谷日原線、津和野須佐線をはじめ事業中の一般県道の早期完成、津和野川(高田~山入地区)の河川改修事業の促進、下山川2や坂上の谷の砂防事業及び扇町地区の急傾斜地崩壊対策事業の早期完成などをお願いしております。
また、年間を通して町政座談会などを通じて町内各地区からお話を聞いてまいりました県事業に関わる箇所についても新規着工などについて取り上げるとともに、町道整備を進めるための財源の確保についても支援の要望をしております。
県におかれては、これまでお願いしてまいりました道路整備や河床掘削及び河川の竹木伐採などの治水対策、治山事業などを限られた財源の中で着実に進めて頂いており感謝しております。
そのうえで様々なお願いをする上では、要望と合わせて財源の拡充に我々の立場からも汗を流すことが大切と受けとめており、今後の国関係者への要望時等において、社会資本整備予算の確保についてもしっかりと要望をしてまいりたいと思っております。
合わせて、事業の実施段階においては、該当地区住民の合意形成や設計・施工に係る地元調整などがスムーズに進むことが円滑な事業の遂行には不可欠であります。
町としても県事業に対して協力をしてまいりたいと思いますが、住民の皆さまにもこの点についてご協力を頂くことが要望実現にもつながることについて、ご理解を頂きますようお願いいたします。
