つわの学びみらいの評議員会が開催され、出席いたしました。
議題は令和7年度の事業報告並びに決算、令和8年度の事業計画並びに予算等についてです。
令和7年度においても、
〇関わりづくりコーディネーター配置事業、
〇地元企業等の採用力向上事業、
〇卒業生等の地元就職促進事業、
〇津和野町コンソーシアム事業、
〇英語コーディネーター派遣事業、
〇地域づくりを担う次世代人材育成推進事業
の6つを活動の柱として掲げ、それぞれについてきめ細かい活発な事業を展開されております。
中学生とおとな、小学生と中学生、高校生と地域、子どもからおとなまで等々、小中高校生と地域とのつながりや、世代間の交流を促進する橋渡し役として、重要な役割を果たし、教育魅力化の期待へ十分に応えて頂いていることを改めて認識いたしました。
また、高校生や卒業生の活動に対して5万円を上限に助成金を交付する「つわの学びサポート助成金事業」をスタートし、自発的な挑戦に対して支援をする取り組みに着手しておられます。
令和8年度においても、継続して津和野町の教育の魅力化と定住促進に資する事業を展開される計画です。
教育の魅力化を通して定住対策を進めようとする本町ですが、大切なことは単に人口減少対策を目的にするのではなく、教育ビジョンに示された「津和野人」の育成であり、社会で活躍し、自らの人生を力強く切り拓いて行く能力を有した人づくりを本質とすることにあると思っております。
そのためには学校と地域、行政をはじめ様々な主体がコンソーシアムを形成して、多様な連携を図った取り組みを行うことが重要であり、その中核を担う組織として、今後も当財団に大きな期待を寄せております。
これまで十分な成果を出して頂いていることに深く感謝するとともに、引き続き行政としてのバックアップをしっかりと行ってまいりたいと思います。
