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全国高速道路建設協議会第62回総会(令和8年6月4日)     

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全国高速道路建設協議会の総会が開催され、出席してまいりました。

当協議会は、産業発展や地域振興の基盤となり国民の安全・安心を守る重要な社会資本である高規格道路について、ネットワークの構築と強化、持続可能な維持管理が推進されるよう、全国の地方公共団体等により組織されております。

ミッシングリンクの解消によるダブルネットワークの構築を中心として、暫定2車線の4車線化やスマートIC、追加ICの増設等による高速道路機能の向上、高速道路ネットワークの耐震強化や老朽化対策に対応した維持・更新事業の推進など、整備促進に資する活動を毎年実施しており、当総会においても決議を行い、国関係各所への要望活動を行っております。

総会後には、参加者が都道府県ごとに分かれ、地元選出国会議員に要望を行いました。島根県に関係する内容としては、
〇高規格道路の未整備区間の解消及び暫定2車線区間の4車線化など、幹線道路ネットワークの機能強化の推進、
〇第1次国土強靭化実施中期計画を踏まえた関係予算について、通常道路予算とは別枠での必要予算の満額確保、
〇資材価格の高騰や人件費の上昇等の影響を踏まえ、新たな財源の創出による令和9年度道路関係予算の所要額の満額確保など、
要望を行っております。

本年3月に山陰道益田・三隅道路が開通し、ミッシングリンクの解消に向け前進するとともに、当区間の時間短縮が実現しました。
津和野町においても、クルーズ船が来航する浜田港がより近くなるとともに、医療の移動における利便性の向上など、様々な面から恩恵を受けるものと歓迎しております。

地方と都市部では高規格道路に期待するスタンスに違いがあるかもしれませんが、まずは総額としての予算が確保されることが大切であり、本町としても今後積極的に当協議会の活動に協力してまいりたいと思います。

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