いよいよ本年も高津川の鮎の竿釣りが解禁となりました。
役場出勤のため左鐙の自宅を車で出発するとすぐに、鮎釣りを楽しむ方を発見し、毎年の光景ながらなぜか気持ちが高揚しうれしくなります。
美しい景観の高津川に佇む釣り人の姿は何とも言えない風情を醸し出しており、四季折々に様々な表情をもつ高津川の、この時期ならではの情景として心をうつからに他なりません。
自宅から役場までは高津川沿いに約10kmを走りますが、いたるところに釣り人の姿を拝見し、多くの方々がこの日を待ち望んでおられたことを実感しております。
これまでお聞きしたところによると、本年の遡上は例年と比較して良好であるとのことでありました。
鮎資源の回復に試行錯誤を重ねながらも懸命に努力されてきた高津川漁協をはじめ島根県をはじめとする関係者の皆さまに改めて敬意を表する思いでありますが、取り組みに協力をしてきた本町としてもうれしい成果と受けとめております。
網漁は6月13日の午後7時から解禁とうかがっております。
全国一と自負する美味しい鮎料理が家庭の食卓や料理屋のテーブルに並ぶ喜びもこの季節の風物詩であり、多くの方々にその美味しさを堪能して頂くことを願っております。
