日原山葵生産組合の総会が開催され、来賓としてお招きを頂き出席してまいりました。
令和7年度においても農家の生産と出荷を支援する取り組みや先進地視察、研究会など組合員相互の利益に供する事業を精力的に実施されており、敬意を表するしだいです。
大庭敏成組合長からはごあいさつの中で、地球温暖化の影響を受けて生産が難しくなっており、安定供給が出来ていないことから需給のバランスが崩れているという趣旨のお話がありました。
市況は過去最高の状況で、需要がありながら生産が追い付かないという現状を解決するため更なる研究と生産振興を図り、後継者を中心として生産農家の拡大を図る意義を改めて認識したところであります。
国関係者からは島根わさびの価値を認め、販路拡大に向けた取り組みを進めることへの力強い言葉を頂いているとの紹介も会の中でなされました。
また、懇親会においてもクローン技術を用いた良品質の苗の生産などの興味深いお話をうかがいました。
厳しい気象条件においても素晴らしい品質の山葵を生産されている皆さまに敬意を表するとともに、当総会に出席された組合員、農協、フロンティア日原、島根県、そして町が今後も一致結束して生産振興と情報発信、流通及び販売拡大に取り組んでまいりたいと思います。
