「NPO法人さぶみの 屋外型子育て拠点 でこぼこ広場」主催による映画「みんなの学校」の津和野上映会が左鐙学習センターにて開催され、鑑賞してまいりました。
この映画は大阪にある大空小学校を舞台に、障がいのある子もない子も同じ場で学び育ち合いながら、すべての子どもを幸せにする教育への道筋を示したドキュメンタリーです。
「不登校も特別支援学級もない 同じ教室で一緒に学ぶ ふつうの公立小学校の みんなが笑顔になる挑戦」と題し、同校の初代校長である木村素子先生をはじめ教職員、保護者、地域の人、そして児童が一緒になって誰もが通い続けることができる学校を作り上げてこられた過程がありのままに収められております。
前日の25日には木村先生が来町され、同会場にて「(ちがってあたりまえ)ともに育つ ともに生きる、社会のために」と題しての講演会も開催されており、木村先生の生のお話を聞いたうえで映画を鑑賞するスケジュールでありました。
私は他の公務があったため前日の講演会を聞くことができず、映画のみ鑑賞させて頂きましたが、実は見始めると以前にも同映画を見た記憶がよみがえってまいりました。
たしかテレビで放映されていたものを、当時自宅でたまたま遭遇し、内容に引き付けられてそのまま最後まで見続けたもので、それほどに印象に残っておりました。
木村先生の講演を聞くことが出来なかったのはかえすがえすも残念でなりませんが、あらためて映画から様々な気づきを頂いたと感謝しております。
