総合教育会議を開催いたしました。
教育の魅力化をまちづくりの柱の一つとする津和野町にとって、教育行政の中立性に配慮しながら町長と教育委員会が本町の教育の方向性や現状、課題等について認識を共有するための大切な会議と位置付けております。
会議ではまず、教育委員会が策定した「津和野町教育ビジョン」を基本として平成27年に定めた「津和野町教育大綱」について、その後の教育を取り巻く環境の変化や「津和野町総合振興計画」及び「まち・ひと・しごと創生津和野町総合戦略」等の各種計画との整合性を図るため、確認を行っております。
その上で、本町の教育に対する教育委員のお考えをお聞きし、意見交換を行いました。
各小中学校での生徒数の減少による教育環境の変化、生徒への私生活も含めたアプローチのあり方など、私自身が教育委員の皆さまのお考えを聞く良い機会となり、町長部局としての取り組みや教育行政に期待することなどについて私からお話をさせて頂いております。
また、この度津和野町教育委員会で策定された「津和野町立学校における業務量管理・健康確保措置実施計画」について共有いたしました。
教職員の労働環境の改善は近年の重要な課題であり、子どもたちへのより良い教育を実現するためにも大切です。
町長部局としても取り組むべき事項が数多く盛り込まれており、教育委員会と連携し計画の実現に向け取り組んでまいります。
会議終了後には、松田津和野高校校長先生ご同席のもと宮本理事長をはじめとする一般財団法人つわの学びみらいの皆さまから、活動報告を行って頂きました。
ゼロ歳児からの人づくりを推進する上で、小中学校と高校の連携は重要であり、町教育委員会の皆さまに財団の活動について理解を深めて頂く良き機会になったと思っております。
