津和野町働く場づくりと雇用促進業務を委託している株式会社さとくらし桜井里子代表取締役より令和7年度の活動報告を頂きました。
業務の柱は、
〇津和野高校デジタル関連授業構築支援業務と、
〇キャリア教育交流拠点設置に向けた支援業務
の2つであり、前者は令和8年度から開講する津和野高校での情報系科目について、既に本町に進出頂いている企業との調整やカリキュラム開発など、関連授業を実現するための各種支援を頂きました。
頂いた資料を拝見しましたが、生徒たちが教科学習と探究学習を深化させるツールとしてデータ活用力とデジタル技能を学ぶ授業を実現するため、綿密なカリキュラムが設定されております。
普通科改革により生まれた未来共創科として、これまでの教科学習と探究学習の2本柱に情報活用を連携させることで、高校が掲げる
〇基礎力、
〇課題発見力、
〇課題解決力、
〇社会情緒的能力、
〇キャリア探究性
を養い、「未来社会の創造に仲間と協働して主体的に挑戦しようとする人」の育成に大きな期待を抱くことの出来る内容となっております。
後者は、新しく交流スペースと宿泊機能をもつ施設としてスタートしたゲストハウス&コミュニティスペース「つわの寮」の活用について、町民と津和野高校生及び卒業生、進出企業とがキャリア教育を中心として交流するための各種プログラムの設計・企画を行って頂きました。
当施設を拠点としてIT人材の育成を関係者が連携して実施ながら、進出候補企業についてもアプローチを行うことで、新たな企業誘致と人材の確保を実現するための取り組みがこれから本格的に始まります。
さとくらし様には、令和8年度も業務委託をする予定であり、これらの取り組みを更に推進し、津和野高校の魅力化と企業誘致、住民交流など様々な地域振興策を展開してまいりたいと思います。
