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令和7年度安野光雅美術館協議会(令和8年3月20日) 

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安野光雅美術館協議会を開催いたしました。津和野町立安野光雅美術館の運営等について有識者よりご意見を頂く会議です。

令和7年度の館展示としては、年間を4期に分けリクエスト作品展Ⅰ、同Ⅱ、安野光雅ふるさと津和野展、物語の絵本展を第一展示場にて実施しております。
ファンの皆さまから要望の多かった作品を展示するリクエスト展では、「ふしぎなたね」「中国路」「魔法使いのABC」「繪本シェイクスピア劇場」「皇后美智子さまのうた」などを取り上げております。

館外展としては、新潟県立近代美術館、高知県立美術館、茨城県立近代美術館での「安野先生のふしぎな学校―安野光雅美術館コレクションー」、広島福屋での「昭和100年安野光雅原画」展などを実施いたしました。

また文化事業として、館内プラネタリウムや昔の教室などを利用しての朗読・リーディング公演イベント「安野作品 読む×聞く」、ワークショップ「むかしのおもちゃ」をつくってあそんでみよう!をはじめ各種事業を年間通して開催しております。

令和8年度の館展示計画は、絵のある人生~安野光雅の足跡100年~(第1期)、安野光雅の空想の世界(第2期)、安野光雅の旅の風景(第3期)、安野光雅のデザイン展(第4期)を中心に第1展示室及び第2展示室にて予定しております。

館外展では東京都立川市PLAY!MUSEUMでの「ANNO 100 ANNO生誕100周年記念安野光雅展」をはじめ年間を通して全国各地で生誕100年記念の展覧会が計画されており協力してまいります。

記してまいりましたように本年は安野光雅先生の生誕100年にあたり、当館開館25周年という節目の年となります。
これまで実施してきた管内展示は合計100回、館外展は合計200回を数えます。

きりの良い数字が並ぶことにも感動しますが、館内外においてこれだけ長くかつ多くの展示機会が設定出来たことは、安野先生がその作品において質量を兼ね備えている稀有な存在であるからに他ならないとの評価を会議において再認識したところであります。

変わらず全国に多くのファンがいらっしゃることを裏付けるように館外展の入場者数は昔と変わりません。今後も多くの皆さまに安野先生の作品を楽しんでいただけるよう協議会でのご意見を十分に取り入れながら運営にあたってまいります。

 

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