島根県林野関係事業意見交換会を開催し、主催団体の一つである一般社団法人島根県森林協会の会長として出席してまいりました。
本年も林野庁並びに国立研究開発法人森林研究・整備機構森林整備センターよりご出席いただき、令和8年度の予算や森林経営管理法の改正、林業イノベーション・スマート林業、国産材の動向、補助金制度などについて紹介を頂くとともに、主催団体である島根県森林組合連合会から森林組合による航空レーザ計測データの活用、島根県木材協会から建築物への県産木材利用促進の取り組み、当森林協会から島根県における公共事業での林業専用道の重点整備、島根県林業公社から森林整備事業における生産性向上及びコスト低減に向けた取り組みについて説明をいたしました。
その後は吉賀町で担い手対策として取り組んでおられる「森の環」設立の紹介をはじめ様々な意見交換を行いましたが、現在益田市、吉賀町、津和野町合同で取り組んでいる地域インフラ群再生戦略マネジメント (群マネ)事業の林業への活用など、ご示唆を頂いたところであり、今後の参考とさせて頂きたいと思っております。
会終了後は例年、懇親会を行い県選出国会議員や林野庁長官をはじめ幹部の方々にもお越し頂いて更なる情報交換を図っておりましたが、本年は衆議院選挙と重なったため、中止いたしました。会議とは違う有意義な機会でありますので、来年は実施出来ることを願っております。
