同志社大学政策学部の入江容子教授とゼミ生17名の皆さんが津和野町にお越し下さり、本町のまちづくりに関する政策提言を行って頂きました。
前日から2日間において現地調査を行い、グループに分かれて観光や農業をはじめ本町の地域活性化に資する政策をまとめたうえで、藩校養老館にて発表し、本町から参加した商工会や役場職員、津和野高校関係者と意見交換を行われております。
私は他の用務がありましたので遅参し、最後の30分程度、1グループの発表を途中から聞かせて頂きましたが、森鷗外を輩出した地にちなみ、若い作家を対象とする活動の場の提供と空き家の活用を合わせた提案はとても興味深く受けとめたところであります。
最後にごあいさつをさせて頂く機会を頂き、津和野町と同志社大学の関係として、同志社英学校設立に貢献した山本覚馬と西周との親交について紹介するとともに、同志社大学の根幹である良心教育と本町の目指す教育の魅力化に共通点を認めていることなどをお話いたしました。
これまで全国の様々な大学が来町され同様の政策提言や津和野高校との交流事業などを実施してこられましたが、母校である同志社大学とのつながりはこの度が初めてでありました。
後輩を迎えられたことが本当にうれしく、お越し下さった皆さんに感謝を申し上げるとともに、今後も大切なご縁が継続されることを願っております。
