本年もNHK放送センターにて大河ドラマ「千姫」誘致にかかる要望活動が実施され、参加してまいりました。
要望書の提出とともに、茨城県常総市神達市長、群馬県太田市大澤副市長、東京都文京区佐藤副区長、三重県桑名市伊藤市長、兵庫県姫路市井上副市長、そして津和野町長である私からそれぞれ、これまでの千姫に関する取り組みや、大河ドラマ実現に対する期待などをお話いたしました。
私からは津和野城主であった坂崎出羽守と千姫との経緯はもちろんのこと、劇作家である山本有三(文化勲章受章者)が制作した戯曲が代表作品の一つとされていることや、松竹の映画としても作品化されていることなどを事例に、二人の関係が高いドラマ性をもっていることなどを説明させて頂きました。
昨年にはNHKスペシャルにて津和野城が日本最強の城に選定されておりますが、そうしたタイミングと合わせ、千姫がドラマの主人公として取り上げられることは、本町の地域振興にとっても大きな効果をもたらすと期待しております。
当誘致する会においては、千姫の誕生から伏見、江戸、大阪、江戸、桑名、姫路、江戸とその生涯にわたるエピソードを資料としてまとめられております。
その中には坂崎出羽守との関係も盛り込まれておりますが、波乱万丈の人生を生き抜いた千姫の魅力が理解できるものとなっております。
事務局の皆さまのご努力に敬意を表するとともに、各地で千姫にまつわる素晴らしい活動を展開されておられる誘致の会加盟自治体とご縁を結ばせて頂いていることを、歴史文化を大切にしながら地域振興を進める本町として光栄に思います。
