昨年の11月に京都へ向かう際に撮った「特急おき」と日原駅の光景です。
暮れたホームには私一人であり静寂感に包まれておりましたが、侘しさもまた一興と写真におさめてみました。
ところが列車に乗ってみると多くの乗客がおられ、利用促進に気をもむ立場としてはパッと明るさが心に宿りうれしくなりました。
そして更に喜びがこみ上げましたのは、津和野駅が近づいて車内案内が始まると、乗客の皆さんが降りる準備のため立ち上がりましたが、大半が欧米の方々であったことが分かりました。
津和野町に外国人の方々が観光のためJRを利用して訪れて頂くことは私にとって理想とするパターンであり、その光景に出くわし、心の中で歓喜したしだいです。
本町には欧米の方を中心として毎年右肩上がりで海外からの観光客が増えております。
観光に携わる皆さまの日頃のご努力のおかげであり感謝しておりますが、本町の観光の魅力の大切な要素といえる日本の原風景を思わせる街並みを保つハード整備は、行政の責任と受けとめております。
大きな事業費を要するため財源の確保など大変でありますが、着実に整備を進め、訪れる多くの皆さまに楽しんで頂けるよう努力してまいりたいと思います。
