益田地区保護司会主催による関係機関連絡協議会が益田市総合福祉センターで開催され、来賓としてお招きを頂き出席してまいりました。
会長並びに来賓のごあいさつの後、第74回社会を明るくする運動作文コンテストにおいて島根県推進委員会委員長賞(第一位)を受賞された津和野町立青原小学校6年篠原冬真君の「光と闇」の発表がありました。
会場には青原小学校高橋晶子校長先生が出席され、学校として作文に取り組んだ経緯や大切にされたことなどを説明頂きました。
子どもたちが自分だけで考えることで終わらず、対話をすることによって新たな思いが芽生える効果を認めておられ、それは普段の学校生活においても実践されているとのお話は、心に響くものがありました。
篠原君も、社会を明るくする運動について、一冊の本との出会いをきっかけとして自ら考え、対話を通して変化した気持ちを文章としてまとめられており、それが高い評価を得る要因になったと感じております。
当日ご本人はビデオ出演という形でありましたが、素晴らしい作文内容はもちろんのこと、子どもらしくはきはきと発表する様子はとても好感がもて、地元町長として誇らしい気持ちでありました。
その後には講演会が開催され、「更生保護活動のためのメンタルヘルス入門」と題して社会医療法人正光会松ヶ丘病院の坪内健院長のお話を聞きました。
その中で「傾聴」することの大切さを説かれたお話は、更生保護の分野にとどまらずあらゆることに当てはまるものであり、意義ある教えを頂いたと感謝しております。
当日は、益田管内保護司の皆さまとともに多くの関係者の方々が出席されており、一同に研修を受ける良き機会となりましたが、今後も皆様方との連携を図りながら明るい社会の構築に取り組んでまいります。
