国道交通省と島根県土木協会との意見交換会が開催され、出席してまいりました。
本年も島根県内より多くの市町村長が出席されており、当会議の重要性を認めておられる表れと受けとめております。
会議は2部構成にて行われ、第1部では国交省水管理・国土保全局関係者、第2部では同道路局関係者にご出席いただき、それぞれより国交省の最近の情勢や制度、予算等について説明を頂いたのち、各市町村より取り組みや課題の紹介、要望をさせて頂きました。
私から第1部では、高津川における流域治水の取り組み事例とともに、それを担う田んぼダムによる農業関係者への財政的支援、この度国より示された「クマ被害対策パッケージ」に基づいて治水対策との両面から推進する意義のもと、河川管理事業に対する財政支援や制度の拡充などについてお願いをしております。
第2部では、一般国道9号益田市から津和野町間の防災対策として、特に益田市神田町から津和野町枕瀬間の事前通行規制区間の解消に向けた抜本的対策事業の早期かつ計画的な事業化についてお願いをしております。
当区間については現在、国において危険個所の調査と評価を行って頂いております。
当要望は例年行っており、また益田市長並びに吉賀町長からも同内容の発言をされておりますが、事業化に向けて着実に進捗しつつあることを私なりに感じております。
今後も継続してお願いをすることが大切であり、来年以降も当意見交換会に意識をもって参加してまいりたいと思います。
