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今日の一枚

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正月の神事にて供えた鯛です。
神主さんにより尻尾を半紙で包み、紐を用いて尻尾と背びれを立たせ、美しい飾りつけがなされております。

我が家では毎年古くから、年の初めに「おひまち」と称して神事を執り行っております。
本来なら1月5日までに開催することを基本としておりましたが、元旦から毎日各地域の新年会や公式行事に出席しており不可能なため、本年は12日に実施いたしました。

正月飾りの御餅やしめ縄なども当神事が終わるまではそのままにしており、古くからのしきたりを破っていることにうしろめたさを感じておりますが、現在の仕事に従事している間は、やむを得ないことと思っております。

それでも、お神酒やお米、旬の野菜などの供え物と合わせ飾りつけがなされた鯛を見ると、風情を感じるとともに身の引き締まる思いにかられ、古くからの神事を継続して行うことの意義を再認識いたします。

一つ一つの行事に厳粛な気持ちで臨むこと、歴史と伝統文化を重んじることなどの大切さを呼び起こしてくれる姿であると感慨をもち、写真に収めました。

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