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令和8年二十歳を祝う会(令和8年1月3日) 

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津和野町二十歳を祝う会を日原小学校体育館で開催いたしました。

本年も多くの20歳を迎えられた皆さんとご家族の方々に出席して頂き、盛大に開催できましたことに感謝いたします。

式辞では、昨年開催した合併20周年記念式典において、「二十一年目から未来に向けて」と題し、本町がこれからのまちづくりの柱として考えている「教育のまち・津和野町」について、これまでの取り組みと今後の展望を発表したことを紹介しましました。

本町は、森鴎外や西周をはじめ小藤文次郎、山辺丈夫、堀藤十郎などの先人たちを輩出いたしました。
それは藩校養老館の時代にとどまらずそれ以後も、中田瑞穂、大庭政世、安野光雅をはじめ現代に至るまで続き、そして現在においても経済や学問、芸術をはじめ様々な分野において多くの方々が活躍されております。

偉大なる先人たちを数多く輩出してきたことは大きな誇りとするところでありますが、本町の教育の素晴らしさは著名な人物をつくろうとすることだけにあらず、ひとりひとりが自らの人生を力強く歩み、各々の立場において社会に貢献する人を育むことを理想としてきたことにあると思っております。

それぞれの住む街には、固有の風土があり、長い歴史を通して気風というものが醸成されていると認識しておりますが、本町には、社会を力強く生き抜く人材を創る風土と気風が備わっており、そのような素晴らしい環境の中で成長されてきた皆さんは人間としての礎がしっかりと備わっていると信じております。

どうか皆さんには、津和野町で育った人であることを誇りと自信として、今後においても志を立て、より一層の研鑽を図り、様々な課題に敢然と立ち向かい未来を切り開き、社会への貢献を積極的に果す人となって頂きたいとエールをおくりました。

そしていつまでも生まれ育ったふるさと津和野町に愛情を注ぎ、その行く末に思いを寄せる人となって頂くとともに、本町の未来を背負って立つ人となることを大いに期待したいと思っております。

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