いのち・愛・人権展のオープニングセレモニーが益田市人権センターで開催され出席してまいりました。
初日である5日から11日まで人権センターと益田市総合福祉センターを会場として実施され、主催者である益田・鹿足実行委員会に津和野町も参画しております。
3年に1度開催される当イベントは 「一人ひとりの人権が尊重される差別や偏見のない明るい社会の実現に向け、一人ひとりが人権問題を自分自身の問題として捉え、自らも人権が尊重される社会を築き上げる担い手であることを認識し、その実現に主体的に取り組むこと」を目的に、人権問題に関する様々な展示等を行っております。
障害者差別解消法の紹介をはじめとする障がい者への理解を求めるコーナー、益田ひろみさんについての啓発活動紹介をはじめとする特定失踪者と拉致問題コーナー、ハンセン病問題や沖縄・アイヌ等の先住民族の歴史・文化について学ぶ多文化共生と人権コーナー、女性へのDVや子どもの虐待、認知症をテーマとした高齢者への理解を深めるコーナー、ヒロシマ・ナガサキの原爆や沖縄戦の悲惨さから平和について問いかける平和・戦争問題コーナーなど、様々なテーマごとに展示がされておりました。
私もオープニング終了後、一時間半程度の滞在でありましたが、それぞれの人権問題等を学び、吉賀町や益田市の取り組みを学ぶべく一通り拝見して回りました。
部落問題コーナーでは、「部落差別・冤罪を考える」をテーマに狭山裁判の経過と現状等がパネル紹介されており、改めて事件について認識を詳細に理解する機会となりました。
会場を回りながらこれまでにご縁を頂いた多くの方々とお会いし、お話をいたしましたが、今後もそうした皆さまのご協力やアドバイスを頂きながら本町の人権同和対策の推進に取り組んでまいりたいと思います。
