ここから本文です。

津和野町議会令和6年3月定例会最終日2(令和6年3月27日)

  • このページを印刷

本日は、3月27日開催の津和野町議会3月定例会最終日に審議された議案のうち、令和6年度予算について、ご報告いたします。

令和6年度については、歳入歳出予算総額90億4,500万円としております。当年度も、少子高齢化に対応した福祉施策や保健医療対策、地域活力を生み出す源となる商工観光や農林業の振興、津和野ならではの特色ある教育の推進、文化の保存・活用、更には道路や上下水道をはじめとする社会基盤整備など、本町が抱える諸課題の解決と地域振興に取り組むことを目的とし、関連する事業予算を計上いたしました。

いくつかの事業については見直しを行ったものの、多くは住民生活に直結した事業を継続しております。
こうした中で、ここでは予算規模の大きな事業や新規に取り組む予定の事業について紹介させて頂きたいと思います。

まず、津和野庁舎の耐震化及び電話設備等の関連工事に伴う予算を2億178万2千円計上しております。尚、当予算については令和6年度分であり、来年度には約3億円を計上する予定です。

次に、平成27年度に購入し日原地域を走らせている町営バスが走行距離30万キロを超えたことから車両の更新を行う費用として約1100万円を計上しております。町営バスについては他の路線バスについても老朽化してきており、来年度以降も順次更新する予定としております。

次に、地域包括ケアを推進し、高齢者の住まいの問題解決に資することを目的として、医療近接型住宅を整備する予算として6,600万円を計上しております。
場所については、津和野共存病院近くの既に政策空家としております医療従事者住宅の改修を予定しております。

建設課関連では、舗装の劣化が激しい町道久保丁線の舗装改修について455万円を計上し、重伝建地区に配慮したカラー舗装を行います。経年劣化等により排水能力が低下している町道駅前線の側溝整備費として4,001万円を、その他町道の改修事業として、新規では円の谷線(821万円)、滝元線(1,026万円)を計画しております。
また、町管理河川であります猪子堀川(豊稼地区)において、豪雨時の浸水被害を防止する目的にて501万円を計上し、護岸の整備を行います。尚、財源については、7割を交付税措置して頂ける国の緊急自然災害防止対策事業債を充てる予定としております。

次に、旧津和野町役場第2庁舎の解体に伴い、跡地に集会所施設を建設するための造成工事費として8,139万円3千円を計上しております。
日原山村開発センターの代替機能としてのホールを備えた大規模な施設は財政面から困難ですが、日原地区の中央公民館機能を有する集会所施設として来年度にかけて建設する予定です。

次に、津和野テニスコートの改修事業費として6,500万円を計上しております。
現行のハードコート及びクレーコートは老朽化に伴い使用できない状況にあり、3面を改修することによってスポーツ振興を図るものですが、町内テニスコートについては、当施設1か所に集約してまいりたいと考えております。

以上、新年度予算について紹介してまいりましたが、その他定住対策に関する新規事業については、本日記しておりません。
長くなりますので、明日の当SNSにて紹介してまいりたいと思います。

このページを見た方はこんなページも見ています

    このページに関するアンケート

    このページは見つけやすかったですか?
    このページの内容はわかりやすかったですか?
    このページは参考になりましたか?