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令和5年度高津川漁業協同組合通常総代会(令和6年3月20日)

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高津川漁協の通常総代会が開催され、来賓としてお招きを頂き、出席をしてまいりました。

津和野町においては、公共工事関連の河川に関わる様々な事業を高津川漁協のご理解とご協力のおかげをもって実施することが出来ており、ごあいさつにてそのお礼を申し上げたしだいです。

総代会に先立っては、島根県水産技術センターより高津川のアユ資源の状況と河川環境改善の取り組みについて説明がありました。
解禁前の資源量については、平成23年から令和2年にかけて天然資源量がずっと減少傾向であったのに対して、令和3年から増加に転じ、令和5年にかけて前年比で増加傾向が維持されているとのことであります。

流下仔魚量についても、平成30年から増加へと転じ、令和5年にかけて増加傾向が続いているとのことでありました。
昨年はかなりの釣果があり資源の復活を認める漁業者の声を多く聞いておりましたので、令和6年も、昨年の流下仔魚の状況から引き続き資源の増加が期待できるものと思っております。

高津川漁協としては、今後の更なる増加傾向の維持と資源の復活を目指して、取り組みを進めるとの思いを持っておられますので、本町としても、後方支援を継続してまいりたいと思います。

資源の復活と共に、アユを観光資源として更に活用して行く取り組みも行政の立場においては重要です。
インバウンドと日本食ブームにアユ料理等の特産品を乗せて行くことや、高津川の景観の素晴らしさや楽しい体験を観光に活用して行くことで、石見空港やJRの利用促進と合わせ、地域振興につなげて行かなければなりません。

鷗外食をはじめ郷土食あふれる食の開発を進めておられる津和野町観光協会との連携を深めるとともに、既に実施している個別商業包括的支援事業などの周知を図り、特産品開発に意欲的に取り組む業者支援を強化してまいりたいと考えております。

令和5年度高津川漁業協同組合通常総代会

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