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日原山葵生産組合第57回通常総会(令和6年3月7日)

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日原山葵生産組合の通常総会が開催され、来賓としてお招きを頂き出席をしてまいりました。

当組合は、山葵生産者相互の連携をはかり、生産振興と流通開拓を推進する目的にて結成され、現在26の個人と法人にて組織されております。
本町の山葵は、県単事業である産地創生事業の認定を受けており、令和5年度は4年計画の3年目として、当組合が実施主体となり、育苗や圃場整備等の生産振興や東京でのマルシェ出展をはじめとする販路拡大のための事業などに取り組んでおられます。

本町で生産される山葵は、非常に品質が良く、高い評価を得ておりますが、一方で生産の担い手不足により生産量が減少傾向にあることが課題となっております。

インバウンドの増加や日本食ブームを背景に買取価格は高値で推移しており、今後もこの傾向は維持される見込みとのことでありますので、生産体制を更に支援強化することと、ブランドの認知度を高めることで、高付加価値の収益性の高い産品として、担い手の確保にもつながることが期待されます。

57回目を数える総会の開催が当組合の歴史を物語っておりますが、その昔、我が家の隣では山葵の市が定期的に開催されており、その時には多くの関係者で賑わっていた光景を思い出します。
今では開催されなくなってしまいましたが、生産される山葵の品質は生産者のご努力により更に向上していると自信をもっております。

令和6年度は産地創生事業の4年目となりますので、当組合とJA、山葵及び加工品の販売を行う(株)フロンティア日原、そして行政とが一層の連携を深め、更なる成果を出してまいりたいと思います。

日原山葵生産組合通常総会

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